top of page

モンゴルのゲル宿泊、女性ひとりでも大丈夫?|選べる3つのタイプと備えのコツ

  • 執筆者の写真: モンゴルGSトラベル
    モンゴルGSトラベル
  • 7月23日
  • 読了時間: 7分

更新日:7 日前

モンゴルの遊牧民のゲルを訪れ、ホストファミリーと記念撮影する女性旅行者
遊牧民ゲル訪問のお客様と、ホストファミリーの記念撮影。こうした暮らしとのふれあいも、モンゴル旅行ならではの思い出になります。

はじめに


こんにちは、モンゴルGSトラベルのチサトです!


モンゴル旅行の醍醐味といえば、大草原や砂漠に立つゲルでの宿泊ですよね!

でも、いざ泊まるとなると「トイレやシャワーは?」「鍵はかかるの?」「虫や寒さは大丈夫?」と、気になることがたくさんあるのではないでしょうか…!とくに女性のひとり旅では、夜の過ごし方まで心配になる方が多いようです。


そこで今回は、私たちが実際にご案内している現地の様子をもとに、ゲル宿泊のリアルを女性目線で正直にお伝えします!いいところも、ちょっと注意したいところも、包み隠さずまとめました。



① ゲルには3つのタイプがあります|女性ひとりならどれを選ぶ?


まず知っておきたいのが、「ゲル」とひとことで言っても、設備のレベルが大きく3タイプに分かれることです。ここを押さえておくと、宿選びで迷いません。


  1. 遊牧民のゲスト用ゲル:ベッドと電気、冬用の薪ストーブだけのシンプルなタイプ。洗面やトイレは、遊牧民のご家族が暮らすゲルのそばをお借りします。シャワーは基本ありません。「遊牧民の暮らしを間近で感じたい」方にぴったり

  2. ツーリストキャンプのゲル:キャンプ場のように、基本的には少し歩いた別棟にトイレ・シャワー・洗面がまとまっているタイプ。場所によっては、ゲル内にシャワー・トイレが付いているタイプもあります。設備と自然のバランスがよく、いちばん人気の中間グレードです

  3. リゾートタイプのゲル:ゲル1棟の中にシャワーもトイレも付いており、宿泊施設が全体的に整備が行き届いています。小さいお子さん連れなど、ファミリーが最も安心して過ごせるタイプです。数は多くありませんが、「設備が整っていないと不安」「ゲルでもラグジュアリーに過ごしたい」という方はこちらを選べます


女性ひとりで初めてなら、まずはツーリストキャンプのゲルがおすすめです!


トイレやシャワーがきちんとあって、周りにも人がいるので安心感があります。

「遊牧民の暮らしを間近で感じたい」という方も多いですが、モンゴルGSトラベルなら、「泊まるのはツーリストキャンプ、遊牧民のゲルは日中に訪問だけ」という組み合わせも可能です!

どのタイプがいいかは、お問い合わせのときに一緒に決められますので、気軽にご相談ください!



モンゴルの砂漠エリアに立ち並ぶ白いツーリストゲルキャンプの外観
砂漠に立ち並ぶツーリストゲルキャンプ。設備と自然のバランスがよく、はじめての方に人気です。


天窓から光が差し込むモンゴルのゲルの内観とベッド
ゲルの内観。天窓から光が差し込み、木のぬくもりを感じる落ち着いた空間です。


② トイレ・シャワー・夜の過ごし方


モンゴルのツーリストゲルキャンプにある別棟のシャワー設備
ツーリストキャンプのシャワー。別棟の管理棟にあり、清潔に保たれています。

夜は「暗いのが基本」です。街灯はほとんどなく、夜のトイレへはスマホのライトで足元を照らして歩くことになります。裏を返せば、これがモンゴルの魅力でもあって、明かりが少ないぶん満天の星空を独り占めできます。心配な方は、小さな懐中電灯やヘッドライトを1つ持っておくと安心ですよ。


「夜に犬が近づいてきたら怖い」という声もときどきいただきますが、モンゴルに野犬はほとんどいません。ゲルの周りにいるのは羊の番をする遊牧民の犬で、人を襲うことはないと思って大丈夫です。


音は、キャンプ場をイメージしてもらうとわかりやすいです。ゲルが並ぶツーリストキャンプでは、隣の話し声や外を歩く音が聞こえることもあります。にぎやかさも含めてアウトドアの雰囲気を楽しめる方に向いています。もし「ゲル宿泊は体験してみたいけど、キャンプ場はちょっと苦手…」という方は、遠慮なくお申し付けください。設備の整ったタイプをご案内します!



③【女子旅の本音Q&A】鍵・虫・寒さ・生理のリアル


ガイドブックには載っていないけれど、本当は一番知りたい——そんな不安に、現地の状況をふまえてお答えします!


🔑 鍵はかかる?防犯は大丈夫?

ほとんどのゲルに簡易的な鍵が付いています!

上級のゲルほどしっかりした鍵になりますが、なかには鍵が壊れていたり、うまくかからないこともあります。使い方も日本と違って少しコツがいるタイプもあったりなので、うまくいかないときは遠慮なくガイドに声をかけてください。

ゲル宿泊中のガイドなしプランをお申込みされた方は、到着してガイドがいるうちに、鍵の使い方や設備をひととおり確認しておくと安心です。貴重品は、念のため身につけて持ち歩くのがおすすめです。


🐛 虫は多い?

これは施設によって差があります

きれいなゲルもあれば、小さなアリや羽虫が入りやすいゲルもあるのが正直なところ。とくに夜は、明かりに虫が集まりやすくなります。

日本のキャンプに慣れている方なら、問題なく過ごせるレベルですが、虫がとにかく苦手…という方は、お問い合わせのときにひと言お伝えください。できるだけ虫の少ない施設を選んでご案内します。


🌡️ 寒さ・暑さは?

夏の夜はむしろ涼しいくらいなので、暑さの心配はほとんどいりません

気をつけたいのは寒さのほう。夏を外れた時期は夜に冷え込みますが、ゲルには薪ストーブがほぼ必ず備わっています。使い方はガイドや遊牧民の方が教えてくれるので、薪ストーブを扱ったことがなくても大丈夫です。


🌸 生理のときはどうする?

ゲルのトイレは別棟にあることが多いですが、個室には使用済みのものを捨てられるゴミ箱が備え付けられていることがほとんどです。

持ち帰る必要はありませんが、使用済みのものをそのまま捨てるのは気になると思うので、消臭袋(防臭袋)を多めに用意しておくと安心です。生理用品は日本から余裕をもって準備しておきましょう。


🔌 電気・充電・電波は?

ツーリストキャンプのゲルには、基本的にコンセントがあります

プラグは日本と同じAタイプでそのまま使えることがほとんどで、変換プラグは基本いりません。遊牧民のゲルにはコンセントがない場合もあり、そのときはガイドを通してホストのゲルで充電させてもらえます。スマホ充電用にモバイルバッテリーを持参しておくと安心ではあります。

また、電波は場所によりますが、ツーリストキャンプならeSIMでつながることが多いです。ただ100%ではないので、圏外の時間も旅の一部として楽しむくらいがちょうどいいかもしれません。



まとめ|ゲル宿泊は、知って備えれば女性ひとりでも楽しめます!


  • ゲルは設備で3タイプ。女性ひとり・はじめてならツーリストキャンプが安心

  • 夜は暗いのが基本。スマホのライトを味方に、満天の星空も楽しんで!

  • 鍵・虫・寒さは「そういうこともある」と知っておけば対策可能。苦手なことは事前にスタッフに伝えれば配慮できます


大草原で目覚める朝、満天の星空の下での夜——ゲル宿泊は、ホテルでは味わえない一生ものの体験になること間違いなしです!正しく備えて、安心してモンゴルの非日常を楽しんでくださいね♩



不安なことは、事前に伝えれば大丈夫!|モンゴルGSトラベルのサポート


ここまでお伝えした「ちょっと不安」は、現地サポートがあるだけでぐっと軽くなります。

ここが、ご自身で手配する旅行との一番の違いです!


  • 日本語ガイドが同行:鍵の使い方、薪ストーブ、設備の場所まで、その場で何でも聞けます

  • 虫や設備の希望に配慮:苦手なものを事前に伺い、できるだけ合う施設を選んでご案内します

  • ゲルのタイプもオーダーメイド:遊牧民ゲル・ツーリストキャンプ・リゾートタイプを、ご希望に合わせて調整できます


モンゴルGSトラベルには複数の日本語ガイドが在籍しているので、現地でも心強い味方になってくれます。「遊牧民の暮らしは体験したいけど、泊まるのは設備のある場所がいい」——そんなわがままも、モンゴルGSトラベルのオーダーメイドツアーだからこそ叶えられます!



モンゴル旅行を計画している方へ

「私でもゲルに泊まれるかな?」「予算に合うゲルタイプを知りたい!」という不安や疑問も、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください

あなたのご希望や不安をうかがいながら、ぴったりのゲル選びをお手伝いします!






あわせて読みたい記事

 
 
 

コメント


bottom of page