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モンゴル旅行で体験できること10選|大草原だけじゃない、本当の魅力

  • 執筆者の写真: モンゴルGSトラベル
    モンゴルGSトラベル
  • 3月13日
  • 読了時間: 5分
草原、砂漠、遊牧の暮らし、そして歴史ある寺院。モンゴルの大自然と文化を体感する旅へ。
草原、砂漠、遊牧の暮らし、そして歴史ある寺院。モンゴルの大自然と文化を体感する旅へ。

モンゴル旅行と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「大草原」かもしれません。

けれど実際の旅では、草原だけではない、さまざまな体験が待っています。

自然、歴史、文化、温泉、遊牧民との交流。

ひとつひとつを組み合わせることで、旅の印象は大きく変わります。

ここでは、実際のオーダーメイドツアー内容をもとに、モンゴル旅行で体験できることを10個ご紹介します。



1.大草原での乗馬体験


モンゴルの広大な草原で乗馬を楽しむ様子

モンゴルを代表する体験といえば、やはり乗馬です。

地平線まで続く草原を、馬とともに進む時間。日本では「コース内」での乗馬が一般的ですが、モンゴルでは景色そのものが舞台になります。


初心者向けのレクチャーがあり、遊牧民やガイドが同行するため、初めてでも挑戦しやすい環境です。少し経験があれば、風を切って走る爽快感も味わえます。

空の広さと大地の静けさを、身体で感じられる体験です。



2.遊牧民ゲルでのホームステイ


モンゴルの遊牧民ゲルでのホームステイ体験の風景

草原に点在する白いゲルで、実際に宿泊しながら遊牧民の暮らしに触れることができます。

朝は家畜の鳴き声で目覚め、夜は満天の星を見上げる。 都市の生活とはまったく異なるリズムの中で過ごす時間は、想像以上に印象に残ります。


食事をともにし、簡単な作業を見学しながら、自然と会話が生まれる。

観光というよりも、「暮らしの一部」に触れる感覚です。



3.ゴビ砂漠でラクダに乗る


ゴビ砂漠でラクダに触れ合う観光体験

果てしなく続く乾燥した大地と砂丘、赤い断崖。 南モンゴルに広がるゴビ砂漠は、草原とはまったく異なる景色です。フタコブラクダに揺られながら、ゆっくりと砂丘を進む体験。 夕暮れ時には、砂漠が赤く染まり、静寂が広がります。


同じ国とは思えないほど、景色は大きく変わります。

モンゴルのスケールを実感できる体験です。



4.古都カラコルムとモンゴル帝国の歴史


世界遺産カラコルム遺跡とエルデネ・ズー寺院の景観

13世紀、チンギス・ハーンの時代に栄えた都カラコルム。

現在は遺跡や寺院が残り、当時の面影を感じることができます。 エルデネ・ズー寺院の白い仏塔群や、ハラホリン博物館の展示は、モンゴル帝国のスケールを実感させてくれます。


草原の風景だけでなく、歴史的な背景を知ることで、旅はより立体的になります。 自然と歴史が重なる土地ならではの体験です。



5.ツァガーン・スム温泉での湯浴み


モンゴルの大自然に囲まれた温泉地の風景

草原地帯に湧く天然温泉で、移動や乗馬の疲れをゆっくり癒やす時間。

標高の高い場所にあるため空気は澄み、湯に浸かりながら周囲の自然を感じることができます。


モンゴル=寒い国、という印象が強いかもしれませんが、温泉文化も根づいています。

自然の中で湯に浸かる体験は、日本とはまた違った趣があります。



6.湖や川でのキャンプと釣り体験


モンゴルの湖畔でキャンプと釣りを楽しむ体験

ウーギー湖やオルホン川周辺では、釣りやキャンプを楽しむことができます。

湖畔でのんびり過ごす時間は、草原とはまた違う静けさがあります。 夕方にはキャンプファイヤーを囲み、夜は満天の星空。

自然に囲まれた環境で過ごすひとときは、都市生活ではなかなか味わえません。


アクティブに動く日と、ゆったり過ごす日。

そのバランスも、旅の魅力のひとつです。



7.野生馬タヒと草原の野生動物に出会う


モンゴルの草原に生息する野生馬タヒの親子

ホスタイ国立公園では、野生馬「タヒ」が生息しています。

かつて絶滅寸前となりながらも保護活動によって復活したタヒは、モンゴルの自然保護の象徴ともいえる存在です。広い保護区内を車で移動しながら、その姿を探します。 運がよければ、群れで草を食む様子を間近で見ることができます。


また、鳴きウサギやタルバガン(モンゴルマーモット)、ガゼル、野生の鹿などに出会うこともあります。 空を見上げると、鷲などの大型猛禽類が旋回していることもあります。

野生動物と同じ空間にいる感覚は、特別な体験です。



8.テレルジ国立公園の奇岩群


テレルジ国立公園にある亀岩と奇岩群の景観

巨大な亀の形をした岩(亀岩)や、丘の上に建つ寺院(アリヤバル寺院)など、印象的な景観が広がるテレルジ国立公園。オボー(石を積んだ祈りの場所)では、旅の安全を祈願することもできます。


自然と信仰が共存する風景は、モンゴルらしい文化の一端を感じさせます。

草原とはまた違う、岩山と緑のコントラストも魅力のひとつです。



9.巨大なチンギスハーン騎馬像


ウランバートル郊外に建つ巨大なチンギスハーン騎馬像

草原の中にそびえ立つ巨大なシルバーの騎馬像。

像の高さ約30メートル、台座を含めると約40メートルにもなる世界最大級の騎馬像です。

展望台から周囲を見渡すと、広大な風景が広がります。


歴史上の人物を象徴する存在として、多くの人が訪れるスポットです。

草原のスケール感と重なることで、その迫力はより強く感じられます。



10.ウランバートル市内観光と伝統文化体験


モンゴルの伝統楽器・馬頭琴の演奏体験の様子

ガンダン寺やスフバートル広場、市場やカシミヤショップなど、都市のモンゴルにも魅力があります。草原での時間とは対照的に、人々の暮らしや現代的な側面を見ることができます。 カフェで一息ついたり、お土産を選んだりする時間も、旅の大切な一部です。


また、馬頭琴の音色やホーミー(喉歌)、民族舞踊などの伝統芸能を間近で体験することもできます。独特の音の響きは、草原の風景を思い出させるような感覚があります。 旅の終盤に鑑賞すると、これまでの景色や体験が重なり合い、余韻として心に残ります。



体験の組み合わせで、旅は変わる


モンゴル旅行には、「これが正解」という決まった形はありません。

乗馬を中心にするか。 歴史を深めるか。 自然をゆったり味わうか。

体験の組み合わせによって、同じ国でもまったく違う旅になります。


モンゴルGSトラベルでは、日本語ガイドとともに、ご希望に合わせたオーダーメイド旅行を提案しています。まずは、どんな体験に惹かれるかを考えることから始めてみるのも、一つの方法です。


 
 
 

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