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モンゴル旅行は何泊必要?1泊2日で草原や砂漠も楽しめる?|気になる日程の目安を解説します!

執筆者の写真: モンゴルGSトラベル
モンゴルGSトラベル
9月17日
読了時間: 10分
草原と接するモンゴル・エルセンタサルハイ(ミニゴビ)の砂丘
ミニゴビ(エルセンタサルハイ)の砂丘

はじめに


こんにちは、モンゴルGSトラベルのチサトです!

モンゴル旅行の計画中、みなさん悩まれることが多いのは日程ではないでしょうか…!実際にお問い合わせでも、プランや日数に関するご質問はよくいただきます。

「1泊2日でも足りる?」「ゴビ砂漠に行くなら何泊必要?」「2泊3日でテレルジと砂漠は両方回れる?」——出発前に一度は気になるところですよね。


そこで今回は、モンゴルGSトラベルが実際に手配してきたプランをもとに、日数別にできることの目安をお伝えします!「〇泊〇日で〇〇まで行けますか?」という実際のご相談も交えながらご案内しますね。

そして、お仕事の都合で先に日数のほうが決まっている方もたくさんいらっしゃいます。そんなときも、ご希望をお聞きしながらその日数で1番楽しめるプランをご提案できますので、ご安心くださいね!



① 日程を決める前に知っておきたい「移動時間」のこと


モンゴル旅行は1泊2日〜でも組めます◎

モンゴル旅行は、実は1泊2日からでも旅行として成立します。(ご要望に応じて日帰りツアーもご案内も可能です。)

ただ、日数によって組み合わせられる行き先はかなり変わってきます。まずは、日程を決めるときに1番効いてくる移動時間の目安からお伝えしますね。


車での移動時間

モンゴルは国土がとても広く、行き先によって移動時間が大きく変わります。

例えば、ウランバートルから人気の観光スポットまでの移動時間は

  • 東のテレルジ国立公園・チンギスハーン騎馬像までは、車で片道1時間半〜2時間

  • 西のミニゴビ(エルセンタサルハイ)までは、車で片道約4〜5時間

  • 南の南ゴビ方面までは、車で片道8〜10時間

が目安となります! 「砂漠体験を楽しみたいけど日程に余裕がない...」という場合は、ウランバートルから1番近い砂漠のミニゴビにご案内も可能です!

日数が決まっている方も、行きたい場所が決まっている方も、モンゴルGSトラベルにご相談いただければ、移動時間もふまえてプランをご提案できます(くわしくは③章で!)。


青空の下に赤い岩肌が広がるモンゴル・南ゴビのバヤンザク(炎の崖)
青空の下に赤い岩肌が広がるモンゴル・南ゴビのバヤンザク(炎の崖)

② 日数別にできること


実際にどんなプランが組めるのか、これまでに手配してきた内容をもとにご紹介します!

※空港発着のツアーか、市内ホテル発着のツアーかにより内容も変わってきます。


【1泊2日】

1泊2日では、テレルジ国立公園でのゲル宿泊とチンギスハーン騎馬像の観光を組み合わせたプランが定番です。例えば、1日目に乗馬をたっぷり、2日目に観光をして夕方には市内へ戻る、という組み方でご案内しています。

遊牧民のご家庭にホームステイするプランも、空港から車で片道1時間半〜2時間ほどのエリアなら組み込めます。移動を最小限に抑えられるので、週末のお休みを利用した旅行や、はじめてのモンゴル旅行にもぴったりです♩

砂漠(砂丘)の景色をご希望の場合も、ミニゴビ(エルセンタサルハイ)でしたら1泊2日からご案内できます。片道約5時間の車移動になりますが、砂丘散策やラクダ乗りなど楽しめます。

ただし、発着のフライト時間によってはご案内が難しい場合もありますので、気になる方はまずはご相談ください!(実際に組んだプランは③章でご紹介しますね)。

 

【2泊3日】

2泊3日になると、テレルジ国立公園や近くの草原エリアでの乗馬をゆっくり楽しむ余裕が出てきます

砂漠(砂丘)景色をご希望の方は、ウランバートル近郊のミニゴビ(エルセンタサルハイ)まで足を延ばしたり、歴史にふれる古都カラコルム(世界遺産)や、ホスタイ国立公園での動物観察なども加えることができます。また、前半はミニゴビ、後半はテレルジ、のように砂丘エリアと草原エリアを両方楽しむこともできます◎

 

【3泊4日】

3泊4日になると、日程に余裕が出てくるので、旅行エリアをさらに広げられるようになってきます! カラコルムやミニゴビ(エルセンタサルハイ)、ホスタイ国立公園、テレルジ国立公園、チンギスハン騎馬像エリアを、西へ東へと巡ることもできます。カラコルムからさらに西へ足を伸ばして、ツァガンスム温泉も旅程範囲内になりますね。

また、南のゴビ方面も、東ゴビを通る寝台列車に乗って、エネルギースポットであるシャンバラランドを訪問したり、中ゴビのツァガーンスワルガやバガガザリンチョローなどの砂漠地帯の自然風景も楽しめます。南ゴビは、移動距離が長く、弾丸旅程になりますが、市内ホテル発着の3泊4日でしたらご相談に乗れます!


モンゴル・古都カラコルムにあるエルデネ・ゾー寺院の伽藍と参道
古都カラコルムのエルデネ・ゾー寺院。2泊3日からでも旅程に加えられる、モンゴルの歴史にふれられる場所です。

【4泊5日】

4泊5日になると、南ゴビ方面が視野に入ってきます。南ゴビは3泊4日だと移動の負担が大きくなるため、ご希望の場合は4泊5日以上をおすすめしています。 南ゴビの中心都市ダランザドガドから近いエリアの観光名所、ヨリーンアム渓谷、バヤンザク、モルツォグ砂丘あたりはまとまったエリアとして巡りやすくオススメです!南ゴビの奥地であるホンゴル砂丘は、4泊5日ですと車移動の負担が大きくなりますが、モンゴル滞在日数やフライト時間に応じて、相談に乗れます。


モンゴル・南ゴビのヨリーンアム渓谷の岩壁と渓流を歩く旅行者
南ゴビのヨリーンアム渓谷。切り立った岩壁のあいだを、渓流沿いに歩いて奥へ進みます。

【5泊6日以上〜】

5泊6日になると、例えば、テレルジ国立公園などの草原エリアと南ゴビ方面の砂漠を組み合わせられるようにもなってきます。車移動の走行距離は累計でかなり長くはなりますが、中継地での宿泊なども交えながらのプランニングができます。

また、モンゴル最大規模の砂丘エリア、ホンゴル砂丘までも足を延ばせます。

参考までに、ウランバートルからホンゴル砂丘までは、車での移動だけで片道2日間はみておく必要がある、という距離感です。

同じゴビ砂漠でも行き先によって必要な日数は大きく変わるので、【日程Q&A】でくわしくご説明しますね。


モンゴル・南ゴビのホンゴル砂丘に広がる大砂丘と稜線に立つ人
モンゴル最大規模の砂丘、ホンゴル砂丘。稜線に立つ人と見比べると、スケールが伝わります。

なお、どの日数でも乗馬は最低1時間から、たっぷり楽しみたい方は1日最大で4時間まで調整できます。

観光地を巡るではなく、遊牧民ホームステイを数日してみたいというご要望も叶えられますし、民族衣装の試着や星空鑑賞、馬頭琴やホーミーといった伝統芸術の鑑賞、市内でのお買い物なども、ご希望に合わせて組み込めますので、気になるものがあればお知らせくださいね。



③ 旅行日数が決まっているときは?


連休が取りにくい、週末だけしかお休みがない——日数のほうが先に決まっているというご相談は、実はとても多くいただきます。

その場合、②章の日数別にできることを参考に、行ける範囲(行先)を日数に合わせて絞り込むのがポイントです!(スタッフ目線から、モンゴルならではの乗馬と遊牧民のご家庭でのゲル泊は、ぜひ体験していただきたいです🙋‍♀️🌟)


モンゴルGSトラベルはオーダーメイドのツアーなので、行きたい場所や乗馬にかける時間、ガイド同行の有無まで含めて、日数に合わせたプランをご提案できます。「この日数だと、どんなことができますか?」というご相談も大歓迎です。


例えば、「丸2日間のタイトな日程ですが、オーダーメイド旅はできますか?」というご相談には、1泊2日のプランをお作りしました。早朝に空港へお迎えにあがってそのままミニゴビへ向かい、砂丘の散策とラクダ乗り、ツーリストキャンプでのゲル泊と星空鑑賞。翌日は草原で乗馬とワシとの記念撮影を楽しんで、深夜便に合わせて空港までお送りするという流れです。

他にも、「この2日間で南ゴビまで行けますか?」というご相談には、移動ばかりになってしまうため、ウランバートルから比較的行きやすい砂丘のあるミニゴビ(エルセンタサルハイ)をご提案しています。


モンゴル・エルセンタサルハイでのラクダ乗り
ウランバートルに近いエルセンタサルハイ(ミニゴビ)。限られた日程でも、砂漠とラクダに乗る体験のご案内が可能です!

まとめ|モンゴル旅行での日程の目安


  • モンゴル旅行は1泊2日から楽しめるので週末を利用した旅行にもおすすめ◎

  • モンゴルは国土が広く、南ゴビ方面は車で片道8〜10時間。移動時間を考える必要がある

  • 砂漠体験をしたい方には、ミニゴビであれば1泊2日〜ご案内可能。南ゴビ方面へは4泊5日以上がおすすめ

  • 5泊6日以上あれば、テレルジ国立公園などの草原と南ゴビの砂漠両方を楽しめる。また、モンゴル最大規模の砂丘であるホンゴル砂丘も楽しめる


モンゴル旅行は、日数が短くても長くても、それぞれの楽しみ方があります。行きたい場所と移動時間のバランスを見ながら、その日数で1番楽しめる形を一緒に考えていきましょう!



日数に合わせて1番楽しめるプランをご提案します!


モンゴルGSトラベルのツアーはオーダーメイドなので、日数や行きたい場所が決まっている方にも、まだ決まっていない方にも、ご希望をお聞きしながら最適なプランをご提案できます。

「この日数で楽しめるかな?」と悩まれたら、どんなことでもお気軽にご相談ください!







【日程Q&A】よくいただくご質問にお答えします!


🐪 ゴビ砂漠に行くなら何泊いる?

1番多くいただくご質問です。そして答えは、「どの砂漠(砂丘)に行きたいか」で大きく変わります。

モンゴルで「ゴビ砂漠」と呼ばれるエリアはとても広く、必要な日数は行き先ごとにまったく違うんです!目安をまとめると、次のようになります。

  • ミニゴビ(エルセンタサルハイ)…ウランバートルから1番近い砂丘エリアで1泊2日からご案内可能です

  • 南ゴビのモルツォグ砂丘…3泊4日から旅程に組み込めます

  • 南ゴビのホンゴル砂丘(モンゴル最大規模の砂丘)…南ゴビの奥にあり5泊6日が目安です

モンゴルの草原で鷲を腕に乗せて記念撮影
ウランバートルから見た位置関係と、車での片道の移動時間の目安です。

南ゴビ方面は車で片道8〜10時間かかるため、空港からそのまま向かうのは現実的ではありません。「手軽に砂漠の景色とラクダ体験を楽しみたい」というご希望であれば、ウランバートルから1番近いミニゴビでも十分に叶います。実際、ミニゴビへの変更で日程にゆとりが生まれたお客様もいらっしゃいます。

日数と「憧れの大砂丘まで行きたい」のか「砂漠の雰囲気を味わえれば十分」なのか具体的なご要望を教えていただけると、ぴったりの行き先をご提案できます!



🌙 深夜発着の便だと最終日はどうなる?

モンゴル便は、深夜に到着したり深夜に出発したりすることがあります。深夜着でも空港へのお迎えは対応していますので、ご安心くださいね。

深夜発の場合も、便の時間に合わせて最終日のプランを組み、空港までお送りする形でご案内しています。

実際に深夜1時50分発の便に合わせて、前夜に空港へお送りするプランを組んだこともあります。反対に、夜通しの移動を避けたい方には、市内にお泊まりいただいて翌朝に出発する形をご提案することもあります。

どちらが快適かはプランによって変わりますので、チケットが決まっていたら早めにお知らせください!



👨‍👩‍👧 ほかのお客様と同じツアーになりますか?

「知らない方と相乗りになるのでしょうか?」というご質問もよくいただきます。

モンゴルGSトラベルでは、乗合(混載)のツアーは実施していません。車もガイドも、ご一緒に申し込まれた方だけのプライベートツアーでご案内しています。そのため、プランは完全にご希望に合わせて組めます。

「この日はゆっくりしたい」「ここだけは絶対に行きたい」といったご要望も反映しやすく、日程を決めるときの自由度が高いのも、弊社のプライベートツアーならではです!



🛍️ 旅行中に「ここに寄りたい」はお願いできる?

現地ガイドにお伝えいただければ、その場でも対応できます◎

実際に「今日はスーパーに寄りたい」「最終日はホテルではなくデパートで降ろしてほしい」といったご希望をいただいたこともあります。両替所やお土産屋さんへの立ち寄りも、可能な限り臨機応変に対応します!(両替のタイミングや場所については、モンゴル旅行のお金事情の記事でくわしくご紹介していますので、あわせてご覧ください)

せっかくのモンゴル旅行ですので、遠慮なくお申し付けくださいね!



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