モンゴル旅行の持ち物は何が必要?季節や宿泊先で変わる?|気になる持ち物リストを解説します!


はじめに
こんにちは、モンゴルGSトラベルのチサトです!
「モンゴルって日中は汗ばむのに、朝晩はぐっと冷え込む...」という話を聞いたことはありませんか?モンゴル旅行の持ち物で意外と迷うのが寒暖差への備えです。
さらに、遊牧民のゲルと設備の整ったツーリストキャンプやホテルとでは、必要な物も変わってきます。
「防寒着はどこまで必要?」「遊牧民のゲルに泊まるなら何を持っていく?」「足りない物は現地で買える?」——いざ荷造りを始めると、疑問が次々に浮かんで不安になりますよね。
そこで今回は、季節ごとの防寒・ゲルの種類による違い・現地で買えるものを、モンゴルGSトラベルの手配実績をもとにお伝えします!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
季節を問わず持っていきたい物
パスポート(原本のほか、念のためコピーもあると安心です)
常備薬
日焼け止め・帽子・サングラス(標高が高く、日差しが強いため)
リップクリームや保湿クリーム(乾燥した気候なので、あると快適です)
歩きやすいスニーカー
乗馬をされる方は長ズボン
モバイルバッテリー(くわしくは②章で)
服装は、動きやすく重ね着しやすいトレッキングスタイルなどがオススメです!意外と盲点なのが、標高が高く日焼けしやすいところです。特に女性は気になる方も多いと思うので、薄手の長袖や帽子で、日焼け対策もしっかりしておきましょう。
服装のコツや生理用品のことは、モンゴル旅行は女性ひとりでも安全?の記事、現金や両替については、モンゴルのお金事情の記事でもくわしくご紹介しています。

① 季節で変わる防寒|春・夏・秋・冬の気温と日中の服装の目安
モンゴルは標高が高く(ウランバートルで約1,300m)、出発する季節によって必要な上着が大きく変わります。気温は長期平均やスタッフからのご案内をもとにした目安で、年や行き先によって前後しますのでご注意くださいね。

【春(4月〜5月)】
4月のウランバートルは平均最高気温8度前後・平均最低気温は氷点下7度前後、5月でも平均最高16度・最低1度ほどです。朝晩は氷点下まで下がる日もあるので、ダウンなどの防寒着を用意し、重ね着で調整できる服装にしておくと安心です。
【夏(6月〜8月)】
昼は20〜25度、朝晩は10度前後です。日中は過ごしやすいものの朝晩は冷えるので、収納しやすい薄手のダウンなどの上着が1枚あると安心です。半袖だと日焼けしやすいため、薄手の長袖・長ズボンがおすすめです。
<夏にあると便利なもの>
汗拭きシート(遊牧民のゲルにはシャワーがないことが多いため)
ポケットティッシュ(ゲルに置いていないことが多いため)
虫除けスプレー
【秋(9月〜10月)】
9月も後半になると、日中は10〜15度、朝晩は0度前後まで下がります。日本の冬のような寒さなので、ダウンやホッカイロ、手袋や帽子、マフラー等が必須になっていきます。
10月はウランバートルの平均最高気温が7度前後、平均最低気温は氷点下7度前後です。テレルジ国立公園はさらに冷え込み、平均最高5度・最低氷点下10度ほど、南ゴビ方面(ダランザドガド)でも平均最高12度・最低氷点下2度ほどが目安になります。冬の入口と考えて準備するのがおすすめです。
【冬(11月〜3月)】
11月にはウランバートルの平均最高気温も氷点下になり、12月〜2月は平均最低気温が氷点下25度前後まで下がる、一年でいちばん寒い時期です。3月も平均最低気温は氷点下17度ほどで、真冬に近い寒さが続きます。
<冬にあると便利なもの>
厚手のダウンコート(中に重ね着できるゆとりのあるもの)
中に重ね着するセーターなど
吸湿発熱インナー
手袋・ネックウォーマー・耳まで隠れる帽子
厚手の靴下と防寒ブーツ
予備のモバイルバッテリー(寒さでスマホの電池が減りやすいため)
モンゴルGSトラベルの冬のツアーでは、冬の上着でもある民族衣装の冬上着デールと防寒ブーツを無料でお貸し出ししています!サイズは男性用・女性用をそれぞれご用意しているほか、必要であればお子様用も準備できますのでお気軽にご相談ください。
(帽子や手袋の貸し出しはございませんので、必要な方はお忘れのないようご持参をお願いします。)


② 宿泊先で変わる持ち物
ウランバートル市内ホテル・ツーリストキャンプ・遊牧民のゲルの違い
なかでも持ち物が大きく変わるのが、ツーリストキャンプと遊牧民のゲルです。(宿泊するゲルのタイプについてはモンゴルのゲル宿泊の記事で解説しています)
【ウランバートル市内ホテル】
一般的なホテルの設備をイメージしていただければ大丈夫です。ただ、ホテルによって設備が異なるため、事前の確認がおすすめです。(エアコンなしのホテルもあるため、夏の宿泊時は注意が必要です。)



【ツーリストキャンプ】
基本的にコンセントがあり、スマホの充電ができます。タオルは備え付けのある宿泊先がほとんどですが、歯ブラシやシャンプー・リンスなどのアメニティは、備え付けのある宿泊先もあれば、ない宿泊先もあります。心配な方は、歯ブラシやシャンプー・リンスなどの洗面用具は日本から持っていくと安心です。

【遊牧民のゲル】
ゲストが泊まるゲルには、アメニティがなく、コンセントもないことが多いです。
タオルと歯ブラシは持参し、スマホの充電に備えてモバイルバッテリーも用意しておくと安心です。
車の中で充電できるほか、ご家族が暮らすゲルでお借りできる場合もあります。

【どちらのゲルでも】
パジャマの用意はありません。朝晩は冷えるので、長袖・長ズボンの寝間着がおすすめです。
③ 現地で買えるもの|日用品・飲み水・防寒着
旅の始まりと終わりに過ごすことの多いウランバートル市内には、スーパーやデパート、コンビニもあるので、万が一、「日本から持ってくるのを忘れた...」という場合も、市内であれば揃えられるものも多いです!
【日用品・SIMカード】
歯ブラシなどの日用品やお土産、SIMカード、eSIMは、空港や市内でそろえられます。
【食べ物・飲み水】
飲み水は、スーパーやコンビニでペットボトルの水を買って用意します。ツーリストキャンプでも、キャンプ内のレストラン棟で飲み物などを購入できる施設もあります。地方へ向かう道中は、南ゴビ方面のようにお店のないエリアもあるので、飲み物や好きなお菓子、携行食は市内にいるうちに用意しておくと安心です。
【防寒着】
市内には、カシミヤの専門店やデパート、ナラントール市場などがあり、セーターやマフラー、手袋といった防寒小物を買い足すこともできます。ただ、ダウンなどの上着は旅の初日から必要になることも多いので、日本から用意していくのがおすすめです。
💰支払い方法は?
ウランバートル市内のスーパーやデパートはクレジットカードが使えることが多く、地方の個人商店ではモンゴル通貨の現金が中心です。(詳しくはモンゴルのお金事情の記事でも紹介しています!)
モンゴルGSトラベルのツアーでは、飲み水も1人1日500mlをご用意しているので、食べ物や飲み水を日本から持っていく必要はほとんどなく、行きたいお店があればガイドに伝えると案内してもらえますよ。

まとめ|持ち物と準備のポイントまとめ
防寒は出発する季節で決める。夏は薄手のダウン、春秋はダウンやホッカイロ、マフラーなど、寒さが厳しい冬はしっかりした防寒着を用意する
遊牧民のゲルはアメニティ・コンセントがないことが多いので、タオル・歯ブラシとモバイルバッテリーを持っていく
足りない物は、ウランバートル市内のスーパーやコンビニで買える
季節と宿泊先に合わせた持ち物を備えて、モンゴル旅行を思いきり楽しんでくださいね!
モンゴルGSトラベルの日本窓口へお気軽にご相談ください!
「この荷物は必要?」と迷ったら、ご旅行の時期やご宿泊先に合わせて、持ち物をご案内できますよ!どんなことでもまずはお気軽にご相談くださいね!
【持ち物Q&A】よくいただくご質問にお答えします!
🔌 変換プラグ・ドライヤーは持っていく?
変換プラグは基本的に不要です。日本のプラグがそのまま使えることがほとんどで、使えない場合もガイドを通してゲルやホテルでお借りできます。
ドライヤーは、備え付けのある宿泊先とない宿泊先があります。日本から持っていく場合は、モンゴルの電圧が220Vのため変圧器が必要です(スマホの充電は変圧器なしで大丈夫です)。
📶 Wi-Fi・eSIMは?
遊牧民のゲルにはWi-Fiがないため、SIMカードやeSIMの用意がおすすめです。eSIM・SIMカードはモビコムかUnitelなどが選べ、なかでもおすすめはモビコムです。
場所によっては圏外になることもあります。
🧳 大きいキャリーケースは、ツアー中どうなる?
複数の宿泊地を回るツアーでは、キャリーケースは車に積んだまま移動します。宿泊地に着いたら降ろし、翌朝また車に積んで次の目的地へ向かうので、ホテルへ預ける手間はかかりません。車内に置いたまま観光いただいて大丈夫です。
☀️ モンゴルは日差しが強い?日焼け対策は必要?
標高の高さから紫外線が強く、涼しい時期でも油断できません(標高のくわしい話は女性ひとり旅の記事でも)。日焼け止めはこまめに塗り直すのがおすすめで、薄手の長袖や、首元まで隠れる帽子があるとより安心です。



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